「色をイメージする」だけで、呼吸が深まり、「骨盤を整える」ことで、体の左右差が解消されて心まで軽やかになる。
色は、目で見るだけでなく、脳や神経に直接はたらきかける力を持っています。たとえば、「青」は心を鎮め、「赤」はやる気を高め、「緑」は落ち着きをもたらします。私たちが「落ち着く色」「元気が出る色」と感じるのは、その色が持つ力を心と体が受け取っているからです。
終わるころには、「気持ちよかった」「またやってみたい」そんな余韻を感じていただける内容です。